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FXステージの概要について
FXステージのサービスは終了致しました!
会社名 | 株式会社外為どっとコム |
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設立 | 2002年(平成14年)4月1日 |
FX口座名 | FXステージ |
取引ツール | Web版 モバイル版 モバイルアプリ版 |
取引手数料 | 無料(0円) |
取引通貨ペア | 12ペア 米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル 豪ドル/円 ポンド/円 NZドル/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 香港ドル/円 ポンド/米ドル 米ドル/スイスフラン 南アフリカランド/円 |
スプレッド | 米ドル/円: 1銭 ユーロ/円: 2〜4銭 ポンド/円: 4〜6銭 豪ドル/円: 2〜4銭 NZドル/円: 3〜5銭 カナダドル/円: 4〜6銭 スイスフラン/円: 3〜5銭 南ア・ランド/円: 3〜5銭 ポンド/米ドル: 3〜5pips 米ドル/スイスフラン: 2〜3pips |
最小取引単位 | 各通貨ペアとも、10,000通貨単位 |
取引保証金 算定方法 |
<マーケット注文> 【対円通貨ペア】 (発注時レート×10000×保証金率)を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します 【非・対円通貨ペア】 [ユーロドル、ポンド米ドル、ドルスイスフラン] (発注時レート×円換算レート×10000×保証金率)を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します <指値・ストップ注文> 【対円通貨ペア】 (指値レート×10000×保証金率)を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します 【非・対円通貨ペア】 [ユーロドル、ポンド米ドル、ドルスイスフラン] (指値レート×円換算レート×10000×保証金率)を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します *1千通貨の保証金は、1枚(10000通貨)あたりの保証金を算出後、10で割って算出します *1万通貨の最低取引保証金は、1万円です *1000通貨の最低取引保証金は1,000円です *OCO注文は、指値の大きい方で1万通貨当りの保証金を算出し、それに大きい方の数量を乗算します *円換算レートは、リアルタイムのBIDレートを使用します *2万通貨以上の数量の保証金は、1万通貨の保証金を基準に、数量を乗じて算出します (1万通貨で算出された保証金に×数量) |
執行条件 | <プライスオーダー系> *マーケット注文 *時間成行注文 <リーブオーダー系> *指値注文 *ストップ注文 <セット注文> *IFD注文 *OCO注文 *IFO注文 |
注文オプション | 【リッチアプリ】 【Web】 *トレール注文 *リピート注文 *逆建て新規注文 *通貨ペア別一括決済注文 *全ポジション一括決済注文 【モバイル】 *トレール注文 *リピート注文 *逆建て新規注文 |
注文の有効期限 | *当日 *週末 *無期限 *日付指定 (発注日の翌年末までの任意の日付が設定可能) |
取引時間 | 【冬時間】 *月曜日午前7:00〜土曜日午前6:30 【夏時間】 *月曜日午前7:00〜土曜日午前5:30 |
クイック入金サービス | 【利用可能の金融機関】 *ジャパンネット銀行 *住信SBIネット銀行 *セブン銀行 *みずほ銀行(みずほダイレクト) *三井住友銀行(SMBCダイレクト) *三菱東京UFJ銀行(三菱東京UFJダイレクト) *ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト) *楽天銀行 [モバイル端末からも利用可能(3キャリア対応)] |
ロスカットルール | FXステージには、下記の2つのロスカット・ルールを設けています。 1.【ロスカット】 各ポジションごとに「維持率」を求めるとともに、ロスカットレベル (%)を定め、「維持率」がそのロスカットレベルを割り込むと、そのポジションが自動的に反対売買により決済(ロスカット) *FXステージでは、取引保証金の増額で、ロスカットレートまでの値幅を拡大する事が可能 *ロスカットレートに合わせて必要保証金額を自動設定可能 2.【NYCロスカット】 1日1回NYC直前のメンテナンス開始時点で口座全体において、全体保証金率が2%を下回っていた場合、NYCロスカットが執行され、すべてのポジションが自動的に反対売買により決済(ロスカット)となります。 |
ロスカットにおける [維持率]算出方法 |
単体のポジションごとに「維持率」を算出 計算式: 維持率=(保証金額+スポット円換算+スワップ円換算)÷保証金額×100(%) |
NYCロスカットにおける [全体保証金率] 算出方法 |
[全体保証金率]は、ポジション総代金に対して、有効保有額の割合を表示 計算式は: 全体保証金率=有効保有額÷ポジション総代金×100(%) |
ロスカットレベル | 1.【ロスカット】 ポジションごとに設定 *各レバレッジ毎に初期設定で固定されているため、外貨ネクストのように任意のロスカットレベルを設定・変更する事は出来ません 2.【NYCロスカット】 口座全体に対して設定 *口座の全体保証金率2%がNYCロスカットのロスカットレベル |
ロスカットレート | 新規注文が成立した時点で、そのポジションの約定レートと取引保証金額により自動的に算出 *毎日のニューヨーク・クローズ時点で当日のスワップポイントをロスカットレートに反映させるため、その累積金額によって「ロスカットレート」も変化 *NYCロスカットについては、ロスカットレートの設定はありません |
マージンコール制度 | 設定はなし |
ロスカットのメール通知 | 専用の通知メール送信はなし *ロスカット、及びNYCロスカットによる決済との旨を記載した「約定通知メール」は自動送信されます |
ロスカットの回避 | 1.【ロスカット】 口座全体ではなくポジションごとに設定されているので、ポジションごとの取引保証金を積み増すことにより、個々のポジションの維持率を向上させ、ロスカット執行までの値幅を拡大する事が可能 2.【NYCロスカット】 事前にポジションの一部の決済または追加入金により、全体保証金率を高める必要があります |
資産保全 | *信託保全「セーフティーネクスト」 お預かりしたお客様の資産を会社の固有資産とは区分して野村信託銀行に信託するセーフティーネクストを実施 |
セーフティーネクスト 【特徴】 |
1.保証金だけでなく、ポジションの評価損益や未実現スワップポイント等も信託保全対象 2.外貨資産も信託保全対象 3.為替取引によって実現した損益も保全 4.毎営業日に顧客区分管理必要額を野村信託銀行へ報告 5.信託の評価額が顧客区分管理必要額に不足する場合、追加信託を実行 |